※最新の動作環境についてはメーカーホームページをご確認ください。
※ソフトウェア製品という性質上、いかなる理由でも返品・交換はお受けできません。
※パッケージが写真と違う場合がございます、予めご了承ください。
※64bitOSでしか動作いたしません。


【Cubase 13の新機能】
あなたの創造性が溢れ続けるように、Cubase 13 は機能とワークフローにさらに磨きをかけました。

■スマートに、合理的に [Pro / Artist / Elements]
Cubase のミキサー MixConsole が全面的に刷新され、より無駄のない統一されたデザインになりました。

■範囲をスムーズに選択 [Pro / Artist / Elements]
強力な範囲選択ツールが、キーエディターとドラムエディターにも搭載されました。

■素早くミックス [Pro / Artist / Elements]
プロジェクトウィンドウに新しく設置されたチャンネルタブで、アレンジ画面から離れずにチャンネルのミックスを行えます。

■コード進行を追求しよう [Pro / Artist / Elements]
コードパッドがさらに進化し、クリエイティブなコード進行を簡単に見つけられるようになりました。充実したプリセットからコード進行のヒントをもらい、あなた独自のユニークな音楽を作りましょう。

■スコアを自在にスケッチ [Pro / Artist / Elements]
ビギナーからプロフェッショナルまで軽快に使えるオーケストラ音源、Iconica Sketch を新搭載。34インストゥルメントと140アーティキュレーションを5GBのライブラリーに凝縮しています。

■大胆にワープ [Pro / Artist / Elements]
サンプラートラックがより一層クリエイティブに。新しいスペクトラルワープモードでは大胆な編集や強力なエンベロープの作成を行えます。

■新しいサンプルパック [Pro / Artist / Elements]
グラミー受賞プロデューサー Beat Butcha、音の魔術師 Sharooz、ブティックサンプルで高い評価を得る91Vocals と Touch Loops による新しい5つのサンプルパックを付属。

【ワークフローの改良】
■新しい方向にステップ [Pro / Artist / Elements]
ステップ入力と MIDI 入力機能がさらに強力になりました。ノートの長さを瞬時に変更したり、新しいポリフォニック入力機能でノートの上にボイスを追加することが可能です。

■シンプルな CC 入力 [Pro / Artist / Elements]
MIDI コントロールチェンジ情報をシンプルな傾斜として記録し、後の編集も素早く簡単に行えるようになりました。

■ビデオのオーディオ差し替え [Pro / Artist / Elements]
新しく作成したサウンドトラックをオリジナルの mp4 ビデオファイルに直接書き出します。時間のかかるビデオの再レンダリングが不要になります。

■どこからでも開始 [Pro / Artist / Elements]
サイクルマーカーからか、前回の位置か、選択した場所か。あなたのワークフローに応じて、再生開始の場所を設定できます。

■テンポをタップ [Pro / Artist / Elements]
プロジェクトのテンポを簡単に調整できるタップテンポ機能をトランスポートバーに搭載しました。

■チャンネルを素早く変更 [Pro / Artist / Elements]
モノラルからステレオへ、などのチャンネルタイプ変更を簡単に行えるようになりました。

■上下にズーム [Pro / Artist / Elements]
command + shift と組み合わせ、マウスホイールで縦方向のズームが行えます。再生位置か選択位置のどちらを基準にズームするかも選べます。

■ショートカットの管理 [Pro / Artist / Elements]
新しいキーボードショートカットダイアログで、より素早く簡単にショートカットを管理できます。フィルタリングでのコマンド検索、マクロのテストも瞬時に行えます。

■コマンドの追加 [Pro / Artist / Elements]
選択イベントの名称変更、有効なマーカートラックへのマーカー追加、範囲を次のヒットポイントへ移動、など作業効率を上げるコマンドを追加しました。

■MIDI 2.0 対応 [Pro / Artist / Elements]
高解像度のベロシティ、CC、アフタータッチ、ピッチベンド、ポリプレッシャーデータなど、MIDI 2.0 が採用した幅広い機能拡張に対応しました。

■リターンのルーティング拡大 [Pro / Artist / Elements]
インストゥルメントトラック/ラック/サンプラーリターンチャンネルを、オーディオや FX、グループチャンネルの入力として設定できるようになりました。

■Windows 対応強化 [Pro / Artist / Elements]
Windows 準拠のマルチウィンドウの扱いに対応しました。

■ビデオエンジン改良 [Pro / Artist / Elements]
Windows 版のビデオエンジンを改良し、GPU ハードウェアによる H264 デコードに対応。またパフォーマンスも全面的に向上しました。