品川工 『翡翠に秘めたロマン』 シルクスクリーン  1982年制作  直筆サイン入  限定30部  額装 さし箱付き【真作保証】 品川 工 

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*絶え間ない旺盛な実験精神で 数多くの優れた作品を残した 品川工 の 『翡翠に秘めたロマン』 です。    1982年制作  直筆サイン入り 限定30  額装品 さし箱付き 【真作保証】 です。万が一「真作」でなかった際には返品をお受け致します。   この作品は、当時 45,000(画像参照)*品川工 ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、ぜひこの機会にコレクションに加えてください。 ・作家名:品川工(しながわ たくみ)19082009・作品名:翡翠に秘めたロマン・技法: シルクスクリーン・イメージサイズ:約34 cm×約28 cm・額サイズ:約61 cm×約46 cm (前面:ガラス)・サイン:直筆の鉛筆サインあり・制作年:1982年(さし箱に ’82 と記載があります。)・限定数:30※作品下部に 直筆の鉛筆サインと作品名、エディション の記載があります。※作品コンディション:良好です。 額も良好です。 画像でご確認下さい。 品川工(しながわ たくみ)190820091908年新潟県に生まれる。本名・関野工。東京府立工芸学校金属科(現都立工芸高)卒業。印刷会社に勤める傍ら、1935(昭和10)年から版画家恩地孝四郎に師事し、木版画を学ぶとともに、写真を応用したフォトグラム、光の版画など多彩な版画を制作。1947年日本版画協会、1949年国画会の会員となる。1952年のカリフォルニア美術展をはじめ、各地の国際版画展に出品。版画のほかスプーンなど身近な材料を使ってのモビール、立体など多彩な創作活動をつづけ、常に実験的な新しい造形に挑んだ。1996年に練馬区立美術館で「メディアと表現-品川工・山口勝弘展 現代美術の手法」が開催され、版画という枠を大きく超えた創作活動が高く評価された。2008年にも同美術館で<特集展示>「生誕100年記念 品川工の版画」展が開催された。2009年死去。兄は本郷の古書店「ペリカン書房」の品川力。(出典:ときの忘れもの)作品は、東京国立近代美術館 オックスフォード図書館、栃木県立美術館 新潟県立美術館 ニュージョージア美術館 練馬区立美術館ほかに収蔵されています。(出典:版画事典)

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