商品情報

10石全て非加熱でピジョンブラッド色の天然ルビーのブレスレットです！
それも1石1石個々に全て鑑定書付いてます！10冊付いてます。
タイバンコクの宝石街シーロムにあります色石鑑別では世界的に有名な鑑別機関で非加熱並びにピジョンブラッド色証明されている鑑別書付きなのですが
ルース輸入業者は全て同じ製品で使われるとは思ってなかったのか個々に鑑定書あります。
タイバーツ高なので今現在1冊13000円弱致しますのでそれが10冊で鑑別書代だけでも13万円近く掛かっております。
現在市場に出回っております天然ルビーは掘り出された後に原石を加熱処理が施されております。
加熱処理をする事により原石では色が薄かったり鉄分が多くて黒っぽいものが鮮やかな赤色に変わります。
加熱処理と言っても地熱程度の温度なのでもし原石がそのまま地中に埋まっていたとしても時が経てば地熱の影響で色が変わって行くだろうと言う事を
人間が代わりに行ったという事で天然色として認められております。
なので現在市場に出回っているルビーはほとんど加熱処理されて綺麗な色なのです。
しかし綺麗なルビーが沢山出回って来ると人よりもっと希少なものを持ちたがるのが人のさがで近年は非加熱ルビーを求められる方も多くなって参りました。
非加熱石はやはり加熱石に比べて色が甘いものが多いですが非加熱石で色が良い石はそれなりにお値段が高くなります。
ルビーの中で最高級の色とされておりますピジョンブラッド色（鳩の血色）をしたものになりますとそれは超希少な存在になります。
加熱石でもピジョンブラッド色になりますと希少で高額ですがそれが非加熱石となりますとそれは希少の更に希少になりますからね。
ある年齢以上の方なら「ビルマの竪琴」は映画なり小説なりで知っておられるかと思います。
私も中学生の時に学校から映画を観に行きましたが、水島上等兵が亡くなった日本兵たちを弔うためにビルマに残って僧になるというお話ですが
水島上等兵が日本兵の亡骸を埋葬するために地面を掘っていて出て来たのがまさにピジョンブラッド色にまばゆく輝くルビーの原石でした。
それくらい元々の非加熱状態の原石でピジョンブラッド色というのは希少な存在でそれと巡り合ったという事を表していたのでしょう。
よくここまで同じ色・大きさ・形の天然ルビーを揃えたなぁと思います。
もう変態ここに極まれり！の様な超X３希少ブレスレットです！
全てが非加熱ピジョンブラッドでそしてダイヤも3カラット以上も入っているんですよ！3カラットですよ！ダイヤモンドの3カラットブレスレットだけでもそこそこのお値段しますよね。
鑑別書代抜いたら153万円になりますがこのブレスレットが税込153万（税抜き139万）なんて自分で言うのも何ですが良心的過ぎて涙が出てきます。
ネックレスやピアスなら装着時は自身で見る事は出来ないですがブレスレットなら装着時でも眺めてニヤニヤして頂けるかと思います。
動画をYouTubeにアップしました。
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商品詳細
天然ルビー　10石合計4.28ct　全石非加熱ピジョンブラッド鑑定書付
天然ダイヤモンド合計3.16ct
プラチナ900製枠
全長17cm
総重量 13.2g
参考小売価格（税込）
￥４，１５０，０００−

全ての鑑別にNo indication of heating(加熱の兆候無し＝非加熱）、
Pigeon Blood（鳩の血＝ピジョンブラッドカラー）
と記載されております。