毎回話題を集めるシカゴの人気リエディットレーベルUnderdog Editsからの2005年、Theo Parrishのヘヴィー・プレイで話題となったシリーズ第4弾。詳細不明だったUnderdogはRon Trentとも深い交流をもつ、同地のLeonard Part Sixxと判明。まずSide-Aでは、AOR~フュージョン・ディスコ・クラシックとして人気の高い Seawind「Free」を原曲の雰囲気はそのままに、プレイしやすく足回りを揃え、よりアップデートさせたサウンドで展開させた極上な仕上がり。Side-BではDJ RahaanやRon Hardyら、古くからシカゴ・ディスコ・クラシックとして人気の高いHamilton Bohannonが手掛ける78年産ディスコ・ブギー Caroline Crawford「Coming On Strong」をネタに、こちらも見事なカット & ペーストで現行フロアーにマッチさせた黒くファンクなナイス・シカゴ・ディスコ・リエディットを披露。どちらも末永く定番的に使えそうなシリーズ屈指の快作。
UNDERDOG EDITSシリーズの第4弾!当店でもベストセラーのメロウ・ブリージン・チューンSEAWIND「FREE」。LPヴァージョンを使用していたJAZZ DJの方も、より使いやすく音圧もバッチリのこちらをどうぞ!そしてRON HARDYのヘヴィープレイで知られ、IDJUT BOYSも「Saturday Nite Live vol.2」に収録していた、女性ヴォーカルが堪らなく熱いブギーチューン CAROLINE CRAWFORD「COMIN' ON STRONG」をカップリング!
リリース当時、謎多きリエディットながらシカゴやデトロイトのDJがプレイするディスコ/ファンクマナーの匂いが漂うセレクト、リエディットのツボ、荒々しくもやわらかい音質などなど評価がかな~り高かったシカゴのLEONARD PART SIXXによるUNDERDOG EDITSシリーズの第4弾。数ある「Coming On Strong」の中でもこの盤が一番!
中古レコードになります。コンディションEX~VG程度。全体的に概ね良好です。
#メルおじ12インチ
#メルおじUNDERDOG
#メルおじリエディット
以下、抜粋…
毎回話題を集めるシカゴの人気リエディットレーベルUnderdog Editsからの2005年、Theo Parrishのヘヴィー・プレイで話題となったシリーズ第4弾。詳細不明だったUnderdogはRon Trentとも深い交流をもつ、同地のLeonard Part Sixxと判明。まずSide-Aでは、AOR~フュージョン・ディスコ・クラシックとして人気の高い Seawind「Free」を原曲の雰囲気はそのままに、プレイしやすく足回りを揃え、よりアップデートさせたサウンドで展開させた極上な仕上がり。Side-BではDJ RahaanやRon Hardyら、古くからシカゴ・ディスコ・クラシックとして人気の高いHamilton Bohannonが手掛ける78年産ディスコ・ブギー Caroline Crawford「Coming On Strong」をネタに、こちらも見事なカット & ペーストで現行フロアーにマッチさせた黒くファンクなナイス・シカゴ・ディスコ・リエディットを披露。どちらも末永く定番的に使えそうなシリーズ屈指の快作。
UNDERDOG EDITSシリーズの第4弾!当店でもベストセラーのメロウ・ブリージン・チューンSEAWIND「FREE」。LPヴァージョンを使用していたJAZZ DJの方も、より使いやすく音圧もバッチリのこちらをどうぞ!そしてRON HARDYのヘヴィープレイで知られ、IDJUT BOYSも「Saturday Nite Live vol.2」に収録していた、女性ヴォーカルが堪らなく熱いブギーチューン CAROLINE CRAWFORD「COMIN' ON STRONG」をカップリング!
リリース当時、謎多きリエディットながらシカゴやデトロイトのDJがプレイするディスコ/ファンクマナーの匂いが漂うセレクト、リエディットのツボ、荒々しくもやわらかい音質などなど評価がかな~り高かったシカゴのLEONARD PART SIXXによるUNDERDOG EDITSシリーズの第4弾。数ある「Coming On Strong」の中でもこの盤が一番!