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3Dプリンタ Anycubic PHOTON MONO SE となります。 一昨年に中古品を購入し、2年位使用しました。 元々あまり綺麗な状態ではなかった上、結構使いましたので、傷や汚れは多いですが、使用上の支障は無いはずです。 本体・ACアダプタのほか、交換用FEPフィルム、交換用プラットホーム、二次硬化用UVライト、レジン等をお付けします。 レジンは1Lで、ほとんど残っています(開封のみ未使用だったかも) このほか、洗浄用のアルコール、キッチンペーパーなどが必要となりますので、ご用意ください。 ■使い方■ ①USBメモリにアプリが入っています。純正のPhoton Workshopか、多くのプリンタに対応しており広く使われている CHITUBOXというソフトが入っています。 機能や操作方法はだいたい同じですので、どちらかをインストールします。 ②アプリを起動し、設定からプリンタを選択します。 Anycubic の「PHOTON MONO SE」を選択してください。 ③自作するか、どこかでダウンロードした3Dデータ(objかstl形式)を開き、枠に収まるように拡縮・回転。移動を行います。(画面の左側に4つ並んでるアイコン) ④必要に応じてサポート材(支柱)を追加します。画面右上にあるタブをクリックするとサポート材の追加削除を行うモードになります。CHITUBOXだと「床面のみ」「全て」、Photon Workshopは「Fill」「Platform」で自動的に追加されます。 ⑤歯車アイコンで元のモードに戻り、左下にある水色のスライスボタンを押すと、プリント可能な.pwms形式で出力できますので、これをUSBメモリに保存。 ⑤USBメモリをプリンタに挿して電源を入れる。Printを選択するとpwmsファイルの一覧が表示されますので、希望の物を選びます。 ファイル名は表示されるが画像が正しく表示されないことがあります。これは②の機種が間違っている可能性。 ⑥UVレジンをバットに入れてスタートします。プリントが終わったら、プラットフォームを外して造形物を取り外します。 ⑦余ったレジンはボトルに戻します。造形物とバットとプラットフォームをアルコールで洗浄。キッチンペーパーで拭き取ります。 ⑧UVライトで二次硬化を行います。
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3Dプリンタ Anycubic PHOTON MONO SE となります。
一昨年に中古品を購入し、2年位使用しました。
元々あまり綺麗な状態ではなかった上、結構使いましたので、傷や汚れは多いですが、使用上の支障は無いはずです。
本体・ACアダプタのほか、交換用FEPフィルム、交換用プラットホーム、二次硬化用UVライト、レジン等をお付けします。
レジンは1Lで、ほとんど残っています(開封のみ未使用だったかも)
このほか、洗浄用のアルコール、キッチンペーパーなどが必要となりますので、ご用意ください。
■使い方■
①USBメモリにアプリが入っています。純正のPhoton Workshopか、多くのプリンタに対応しており広く使われている CHITUBOXというソフトが入っています。
機能や操作方法はだいたい同じですので、どちらかをインストールします。
②アプリを起動し、設定からプリンタを選択します。 Anycubic の「PHOTON MONO SE」を選択してください。
③自作するか、どこかでダウンロードした3Dデータ(objかstl形式)を開き、枠に収まるように拡縮・回転。移動を行います。(画面の左側に4つ並んでるアイコン)
④必要に応じてサポート材(支柱)を追加します。画面右上にあるタブをクリックするとサポート材の追加削除を行うモードになります。CHITUBOXだと「床面のみ」「全て」、Photon Workshopは「Fill」「Platform」で自動的に追加されます。
⑤歯車アイコンで元のモードに戻り、左下にある水色のスライスボタンを押すと、プリント可能な.pwms形式で出力できますので、これをUSBメモリに保存。
⑤USBメモリをプリンタに挿して電源を入れる。Printを選択するとpwmsファイルの一覧が表示されますので、希望の物を選びます。
ファイル名は表示されるが画像が正しく表示されないことがあります。これは②の機種が間違っている可能性。
⑥UVレジンをバットに入れてスタートします。プリントが終わったら、プラットフォームを外して造形物を取り外します。
⑦余ったレジンはボトルに戻します。造形物とバットとプラットフォームをアルコールで洗浄。キッチンペーパーで拭き取ります。
⑧UVライトで二次硬化を行います。