村上文生 『きらめきの要因』 銅版  直筆サイン入  限定20部  額装 【真作保証】 京都市立芸術大学卒 京都嵯峨芸術大学 村上 文生

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*京都市立芸術大学を卒業し、京都嵯峨芸術大学で教鞭を執る 村上文生 の銅版画作品 『きらめきの要因』    直筆サイン入り  限定20   額装品  【真作保証】  です。万が一「真作」でなかった際には返品をお受け致します。   記号表現(植物文字)による絵画性を追求する 村上文生 の作品です。*村上文生ファンの皆様、作品を探されていた方、作品が気に入った方、この機会にコレクションに加えてください。 ・作家名:村上 文生(むらかみ ふみお)1948・作品名:きらめきの要因・技法:銅版・イメージサイズ:約19.5cm×約14.5cm・額装サイズ:約41cm×約32cm
・制作年:??・限定数:20※作品下部に、直筆の鉛筆サインとエディションの記載があります。作品の裏側右下に作品名の記載があります。※作品コンディション:良好です。額も概ね良好ですが、アクリル板の端の方に傷があります。画像でご確認下さい。 村上 文生(むらかみ ふみお)1948<コメント> 「身近にある、枯れ草、蔓、小枝、根っこなど、植物たちの切れ端を拾ってきてアッサンブラージュ(寄せ集め)による制作をしている。植物の形は実におもしろい。自然に決して逆らうことはなく、たおやかに生きている。それらの営みは自然そのものであるが、多くのドラマを語ってくれる。  最近では、それらの断片を記号化し、文字化した作品を作っている。植物の文字で人間の言葉を書くことは暗喩の意味を込めているのだが、記号表現による絵画性の追求を通し、自己認識していくことが私の制作のテーマである。」(作家コメント「わたしのかたち」『版画年鑑2001』阿部出版より)<略歴>1948年 広島県に生まれる1971年 京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学)卒業、個展(平安画廊・京都、ギャラリープチフォルム・大阪、~2000年)1982年 第4回現代版画コンクール(大阪)・優秀賞1983年 ビエラ国際版画ビエンナーレ(イタリア、招待)1984年 リエカ国際オリジナルドローイングビエンナーレ(ユーゴスラビア)1985年 第16回リュブリアナ国際版画ビエンナーレ(ユーゴスラビア)・デロ新聞社賞1987年 インターグラフィック(ドイツ、招待)1988年 第5回モストラ国際グラフィック展(イタリア、招待)1989年 日本現代版画展(アメリカ、招待)1990年 京展(京都)・京展賞、ミヤコ版画賞展(都画廊・大阪)(出典:版画ネット)

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