機能ワイヤレス(左右分離)タイプ(ヘッドフォン・イヤホン)カナル型ノイズキャンセリング機能ノイズキャンセリング対応BluetoothBluetooth対応BluetoothのClassBluetooth標準規格 Power Class 1Bluetooth 対応プロファイルA2DP、AVRCP、HFP、HSPBluetoothVersionBluetooth標準規格 Ver.5.2Bluetooth対応コーデックSBC、AACBluetoothマルチペアリング(ヘッドフォン・イヤホン)8台充電端子USB Type-C音楽再生時間最大7.5時間 (NCオン)/最大10時間 (NCオフ)ケース充電回数1回ケース充電時間約3時間イヤホン充電時間約1.5時間急速充電(mm分充電/mm分再生)10分充電/約1時間再生防水・防滴防滴対応リモコン・マイクリモコン・マイク対応片耳使用(ヘッドホン・イヤホン)両耳可専用アプリ(ヘッドホン・イヤホン)専用アプリ対応
商品情報
ノイキャンで、いい音の毎日を
ノイキャンで、いい音の毎日を
■高性能ノイズキャンセリング
小型ながらに高いノイズキャンセリング性能を実現
左右に搭載したマイクを最適に制御し、騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を高精度に生成。高いノイズキャンセリングで、電車やバスなどの騒音環境下、また街中やカフェなどの人の声が多い環境でも、音楽だけに没入できます。さらに、自然な外音取り込みも搭載しています。
■高音域から低音域までバランスの良いクリアな音質
圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」搭載
高音から低音までバランスが良く、特にボーカルや楽器の音を自然でクリアにお楽しみいただけます。さらに、ソニーの独自開発技術「DSEE」により、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当までヘッドホン内で補完します。ストリーミング再生やMP3、Bluetoothの伝送コーデックなどにより圧縮された音源を、広がりのあるいい音で再生します。
■装着安定性の向上
小型軽量設計に加えて、耳から飛び出す量を抑えることで、イヤホンの重心が頭に近く、安定した装着性を実現しています。また、イヤホン本体と耳の接触面を増やすような「エルゴノミック・サーフェース・デザイン」を採用しました。耳の複雑な凹凸にも干渉しにくい形状になっており、快適にご使用いただけます。
■ファッションに合わせて選べる4色のバリエーション
日常使いしやすい4カラー展開
トレンドのくすみカラーを採用した、ラベンダー、セージグリーンとベーシックなホワイト・ブラックからファッションに合わせてお選びいただけます。
■どんなスマホ(XperiaもiPhoneも)でも高い接続安定性と低遅延
左右同時伝送接続により、本体の左右側それぞれがプレーヤーからのBluetooth信号を同時に伝送し、高い接続安定性を実現しています。また、動画視聴時の映像と音声のずれも低減しています。
■コンパクトながら高いバッテリー性能
ノイキャンON時本体7.5時間再生
ノイズキャンセリングON時は本体最長7.5時間バッテリーと、ケース充電込で合計最長15時間(*)、ノイズキャンセリングOFF時は本体のみで最長10時間、ケース充電込で合計最長20時間(*)バッテリーが持続します。
* 完全ワイヤレスモデルはケース充電を含む。コーデックはAAC。DSEE/イコライザーの搭載モデルはOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時
■IPX4相当の防滴性能(*)
雨天や汗をかく場面でも使用可能なため、外出時やスポーツ時もいつでも使用頂けます(*)。
* ケースを除くヘッドホン本体のみ。あらゆる方向からの飛沫に対して本体機能を保護するものです。本機の音導管(音出口の筒部)、通気孔、マイク穴を除く
■本体のコンパクト軽量設計
本体4.6gの軽量設計を実現。さらに、長時間快適に使用できるよう、本体の小型化を追求しました。さらに、耳からの出っ張りを抑えることで装着感を高め、スマートな装着姿を実現します。
音楽を聴いていないときはケースに戻すことで充電が可能。マグネットを採用しているため、簡単に正しい位置に収まります。コンパクトサイズかつ約31gの軽量ケースなので手軽に持ち運ぶことができます。
■2台の機器に同時接続できるマルチポイント機能に対応予定
2台の機器と同時接続し、それぞれで通話も音楽も受信できるマルチポイント接続に対応。例えば、PCでオンライン会議を終了した後、スマートフォンで音楽再生を始めるだけで再生機器を切り替えられます。スマートフォンが電話を着信した際には自動でスマートフォンの通話に切り替わり、そのままハンズフリー通話をすることも可能。2台の機器でヘッドホンを使う場面で接続の切り替えがいらず、快適にご使用いただけます。
※ 2023年夏頃に本体のファームウェアのアップデートにより対応予定。(2023年4月時点)
※ 「Headphones Connect」アプリから機能を有効にすることでお使いいただけます